甲斐犬は昭和３６年に国指定の天然記念物。

１３８年前から、山梨の芦安村当たりに東大の先生はこれ素晴らしい犬と認定し山から連れてきたとの説は一般的です。

ルーツはまだ不明の点が多いが山でオオカミ、キツネなど繰り返し自然交配によって今の風貌になったらしい。

しかし、甲斐犬についての記述にほぼすべてこの犬種は一代一主であると書いた資料は殆どです。

一部の資料に家の主しか従わず、家族に従わないさえ書いてあります。

しかし、あえてそうでしょうか。

私のところに生後３歳の雄の甲斐犬を里親としていただきました。

非常に温和で私に対しても従業員にたしても非常に温和で柴犬と変わらないほど大人しい。

また、埼玉から生後１０歳のもと私が販売したメスの甲斐犬がおり、飼い主は他界されたことで奥様は足が不自由の為、私に里帰りと言う形になりました。

この子もいたって可愛いし、みんなに対して熱烈友好！

思うに、甲斐犬に対していよいよ一代一主を削除してもいいのではと思います。

どんな犬でも小さい頃に教育が大事、上記の二匹は飼い主は正しい方法で教育してきました結果、普通の犬種と同じように犬が成長してきました。

逆に、間違った甲斐犬のしつけ方法で子犬を厳しい折檻を下し、犬が狂暴になってしまた例はいっぱい聞いていますし、それの修復にかなり苦労し、飼い主も金銭的の無駄でした。

犬のしつけには暴力が要りません。

これは紛れない事実であります。

甲斐犬はわが山梨の誇る、いいもんですよ！

こんにちは！！　

今日、メーカさんの担当の方が、汗でびしょびしょしになりながら、ようやく夕方までに棚４機をセットしてくださいました。

大変お疲れさまでした。

明日より、獣医の先生の指導のもとで食事療法食を当店で販売を開始致します。

犬猫の療養食のすべてを当店にて取り扱い致します。

サンプルの小袋もそれなりにご用意させていただいております。

皆様の愛犬愛猫がより長生きできるようにバックアップさせていただきます。

寒さはこれから、インフルエンザも流行り始めたようで、皆様、くれぐれもお体をご自愛なさいますように。

さて、今日は当社キャンディーハウスの使い方を教えます。

まず、繁殖用の犬は１５８匹、猫は７９匹がおります。

　　　　　大体、店に子犬が生まれています。外に展示していないことが多いので、子犬を

　　　　　見たい場合、どうぞ気軽に従業員に声をおかけになってください。

　　　　　店にご希望の犬種が居ない場合、お取り寄せ致します。取り寄せだからといって、

　　　　　ぼったくりな販売方法は致しません。限りなくお客様のご予算に合わせます。

次に、トリミングとペッとホテルはご予約は要りません。

　　　　　店が開いている時間なら、いつでもお客様のニーズに合わせます。

　　　　　　たとえば、朝、ご出社の前に犬や猫を店において、お仕事帰りに綺麗になった

　　　　　ペットを連れて帰る方法。

　　　　　　お時間がある時、店でお待ちになってもいい方法です。店のソファーでトリミングが

　　　　　終わるまでくつろいでもいいかも。

そして、イギリス流の愛犬のしつけ。

　　　　　愛犬の問題行動を一人で悩まず、早めにご相談にいらしてください。

　　　　　早ければ、早いほどが良い！

　　　　　子犬の一日の成長は人間の１５日の換算です。

　　　　　お利口さんの犬は幸せですし、飼い主さんも楽しい！

　　　　　きちんとしつけられた愛犬とお散歩に出かけると、第三者から見て実に格好いい！

最後に、犬猫の交配業務。

　　　　　種オス犬種として、柴犬、ダックス、チワワ、Ｗ・コーギ、ポメラニアン、ミニピン、

　　　　　ジャックラッセル・テリア、ヨークシャテリア、ペキニーズ、フレンチブルドッグ、ブルドッグ

　　　　　甲斐犬、ビーグル・・・

　　　　　種オス猫は、アメリカンショートヘア、アメリカンカール、マンチカン、スコティッシュフォールト

　　　　　ロシアンブルー、アビシニアン、・・・

従業員一同、皆様のご来店を心からお待ちしております。

犬を飼いたい、でも毎日犬をお散歩させなければならないから、面倒くさい・・・。犬を飼うか飼わないかと躊躇していらっしゃいますか？

心配ご無用。

下記の室内小型犬を飼うと問題はクリア。

チワワ、ポメラニアン、ヨークシャ・テリア、マルチーズ、シーズ、パピヨン、トイ・プードル、ダックスのミニチュア、ダックスのカニヘン或いは上記の犬同士のハーフ。

これらの小型室内犬は家の中で寝る以外はじっとしていませんから、運動量は十分であると考えています。

当方は自宅で5匹の小型犬を飼育していますが、お散歩したことはありません。

皆は頗る元気で病気とは無縁です。

一番長生きのチワワは１５歳まで生きていました。

ですから、仕事が忙しい方、ご年配の方、足の不自由の方、ご心配なく、室内小型犬は十分飼えますよ。

犬から与えられる癒しは無限ですよ。

連日、外気温度は低くくて、毎日寒いですね。

でも、室内はどうですか？

かなり暖かいはずです。

それはそうでしょう。人間にもペットにも快適な室内温度ではないと生きていけないからです。

ところが、この快適な温度の中でペッとの天敵である蚊が冬眠せずに生きているケースがあります。

蚊が生きているから、当然、ペットを刺します。

もし、フィラリアのキャリアの蚊でしたら、刺されたペッとも感染。

そこで、下記のように製薬会社の獣医先生の提案はとっても意味深い。

　　　　　　この時期でもフィラリアの薬を投薬する。通年予防をしていれば

　　　　　　次年度のフィラリア検査が省略可能。ワンちゃんも採血のストレ

　　　　　　スから解放され、飼い主様も検査代の節約が出来ます。

科学はどんどん進んでいきますね。